国際会議などの場で、「日本人の参加者は3Sだ」と言われることがあります。Silence(沈黙)、Sleep(居眠り)、のSmile(微笑)の3つのSです。

 

国際会議だけではありません。普段の社内会議でも同じです。想像してみましょう。30人ほどの会議の場で、今日は自分のプレゼンの番ではない日。一生懸命プレゼンをしている同僚の話を聞き、それに対して特に意見もないので静かーに過ごし(沈黙)、静かに座っているうちに睡魔に襲われてウトウト・・(居眠り)、あまり深く内容を理解していないので意見を求められたりすると困るし、とりあえず空気を悪くしないように笑っておくとするか(微笑)やりがちじゃないですか??少なくとも私は、気持ちはわかります。でもこの日本人特有の雰囲気が続く限り、日本人は英語学習に苦しむことになるでしょう。

 

日経産業新聞にこんな記事も出ていました。

沈黙・微笑・居眠り 会議の「3S」が革新を阻む(日経産業新聞2014.9.5)

 

ほぼこの記事には同意です。

「英語を学ぶ」と言っても、色々な要素があります。単語を学び、文法を学び、リスニングやスピーキングの練習もして、それでもいざとなると英語が出てこない人がとてもたくさんいます。みんな、英語できるのに。

 

日本人が「3S」だなんて言われないようにしていくのも、私の目標の1つです!

 

 

先日新宿御苑でシャボン玉をして遊んでいたらトルコ人の少年たちが乱入してきました。娘もノリノリで一緒に遊んでいて、少年たちのお母さんからは美味しいトルコ料理をもらって。子どもには3Sなんてありませんね。

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