久々に泣いた!苦しい!悔しい!ワーキングママのリアル

先週乳腺炎になったものの、

 

私の体は素晴らしく健康なので

 

2日で完治しました!(ありえないけど本当です)

 

もはや本当に乳腺炎だったのかさえ疑わしい・・いやでもお医者さんにそう言われたの!

 

それからというもの、仕事のペースが戻らなくて

 

なんだかモヤモヤの日々を過ごしていました。

 

自分が何に不安で不満で苦しんでいるのか、

 

ということを明確にしたくて

 

片付けたり一旦仕事を止めてみたり。

 

で、気付いた。

 

やることが抱えきれないほどあるのに

 

集中して時間を取れないことのストレスが蓄積されていたんです。

 

今私は、必要最低限の生活維持活動以外は働きたいのです。

 

今の私の「必要最低限」は、子どもがいないときより多い。

 

その上、働く時間としてカウントしているところに0歳児のお世話や3歳児の対応が入って

 

集中しているところを妨げられることもある。

 

実母や親戚や知人がシッティングしに来てくれる、

 

抜群のサポート体制があるのに、

 

まだ足りないのだ。

 

なんということだ・・!!!!

 

産後1・2ヶ月で、

 

法人の仕事も含めやらせてもらっていて、

 

オンライン英語の受講生の数はなんと産前より3人も増えたんです。

 

どれもこれも、

 

理解のある夫と、母や親戚や周りの人たちがサポートしてくれるおかげ!

 

決して私の体力気力が桁外れなわけじゃなくて、

 

私の力が働いたとしたら、唯一、

 

「反対の声に惑わされずに移住を選択したこと」

 

これだけです。

 

そうやって移住を成し遂げたからこそ、

 

「移住した今、何もかもハッピーです!」

 

って発信しなきゃいけないような気持ちがあったのかもしれない、

 

というところに絶望しています。

 

気付かなかったのですが、たぶんそうなんだろうなぁ。

 

まだまだ快適じゃない、やりにくさを感じている自分を

 

見て見ぬフリでごまかしていたことが

 

何とも・・あーもうっ!!こんな私、嫌だよー!!

 

ということで

 

もっと働きやすく、生きやすくするために

 

母と親戚に相談、無理であれば他の策も視野に入れて

 

より自分の求める生き方を追求していきます。

 

乳腺炎になってから

 

この「見て見ぬふり」で自分をごまかしていた点に

 

たくさん気付きました。

 

また改めてシェアしますー!

 

 

 

 

 

 

 

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執筆者:MIKA TANAKA