大きい=bigだけじゃない!

(こちらは、「ミカペンEnglish!」の過去記事です。 )

刺激的な都市、ニューヨーク。留学していた大学がニューヨークに近かったので、1人でよく行っていました。

ニューヨーク観光に行ったら、とりあえずみんな一度はアレを見ますね。

Statue of Liberty」(自由の女神)

日本の、しかも北のド田舎で育った私にとっては、それはそれは感動的な体験でした・・!

そこで、皆様に本日お伝えするのは、「おっきいな〜!」という言い方。

もちろん、「Wow it’s very big!」で伝わりますし、

それでもいいのですが、もっともっと大きいことを強調したいときはこう言ってみましょう。

Wow it’s really huge!

reallyでもveryでもよいのですが、ポイントはhuge。読み方は「ヒュージ」です(ハゲじゃないよw)

アメリカは何もかも大きな国ですから、観光に行くとbigを連発したくなります。笑

でもbigばかりたくさん言うのに飽きたら、これからはhugeも使ってみましょう!

「巨大な」という意味で覚えている方も多いと思いますが、軽い感じで使えます。

例えば、たくさんの量のランチを食べたと言いたいときにはI had a big lunch.といったりします。

この場合にもっと量を強調したければ、I had a huge lunch.なども言えちゃいます♬

huge使ってみてくださいね*\(^o^)/*

あーーニューヨーク行きたいなーーー!!!

ちなみに、Statue of Libertyは初回は感動しますが2回目以降は慣れるのでイマイチでした・・・(´・_・`)

 

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執筆者:MIKA TANAKA