読まれるブログを作る3つの技(SEO対策に心折れた私でもできた編)

昨日ブログに書いた2本の記事が

まあまあたくさんの方に読んでいただけまして

おかげさまでこのメルマガの読者さんも

どどっと増えましたー!

ありがとうございます♪

まだ読んでない方はこちらをどうぞー!

 

記事◆無職の夫を愛しています

記事◆マウンティングの切り返し方一例

 

 

リモート講師であれ何であれ

自分の事業を持っている方は

何らかの発信をしていて

なるべく多くの人に見て欲しいと思っていますよね?

 

 

例えばブログに関して。

多くの人に読まれるためのテクニックって

たくさんあります。

例えば目次みたいなのを入れるとか。

タイトルにキーワードを散りばめるとか。

そういうの、興味ある方は

ぜひやってみるといいと思います!!!

 

が、実は私は

それらのテクニックのことを考えると

頭がパンクしそうになって

全然自分らしいブログが

書けなくなっちゃって

(過去にトライはしました・・・!)

本末転倒だなぁと思ったので

止めたんです。

 

そんな私でも継続的に実践できている、

読まれるブログになるワザは

3つあります。

気にしてない方は

ぜひ試しにやってみてください〜

 

 

①タイトルに超気をつかう

いろんな人が同じこと言っていますが

これだけは本当に重要!!

例えば私が昨日書いた記事、

「無職の夫を愛しています」

と言うタイトルですが

中身を読んでいただくとわかるように

現在は無職ではないわけで。

「無職の夫を愛しています」と言うのは

過去の私の思い。嘘ではない。

「無職の夫」と言う言葉が

キャッチーだろうと思ったので

それを絶対に入れたかったの。

そこを中心に、

読まれそうなタイトルを捻り出しました。

この「読まれそうなタイトル」と言うのは

雑誌や本の見出しを参考にしたりして

勉強することもできますが

何より、読者の反応を見ながら

ブログを書き続けることで

タイトルに自分だけの色も出てきて

読まれるようになってきますよ。

 

②自分の「鉄板ジャンル」を持つ

いろんな記事を書いていく中で

「このジャンルの記事を書くと

アクセスがいいなぁ〜」

と言うことが出てくると思います。

リモート講師1dayセミナーでは

よくお話していたんですが

私の場合、去年1年は

「苦労話」

「お金」

「パートナーシップ」

この3つが鉄板ジャンルで。

絶対アクセスがいいので

意識してそのジャンルを書いていました。

この鉄板ジャンルの話は

また次回書いていきますね、

長くなるので!

 

③思いを込める

はい精神論きたーーって感じですよね、

ごめんなさい!笑

でも私、

結局これが一番重要だと思っています。

「思いを込める」にも

コツがいるんです!

私はごく最近、そのコツを掴んだので

それをお伝えしたくて今このメルマガ書いています。

そのコツとは、

「泣きながら書く」こと。

実際に泣くかどうかは

それぞれの性格によりますが

まぁ私はよく泣いてますね、ブログ書きながら。

自分の心がガシガシ揺さぶられること、

泣くほど嬉しいこと、

泣けるほど苦しかったこと、

誰かに話さずにはいられないぐらい熱い思い、

そう言うのを書いて見てくださいね。

1回じゃダメですよ、継続して見てください。

ブログのアクセスも、

記事の質も、

それまでとは全然違うものになりますから。

ブログを書き始めて2年弱の私、

本当にやっと、

つかめてきたものがあるのですーー嬉しい。

あ、でもご心配なく、

仮にブログのコツがつかみきれなくても

ちゃんとお客さんはつきますからね。

過去の私がそうだったように。

 

 

 

と言うことで以上3点、

私が気をつけていることでした♪

 

 

次回は「鉄板ジャンル」について

しっかり書いていきますねー!!!

執筆者:MIKA TANAKA