私が地元八戸への移住を検討している5つの理由

地元八戸への移住を、かなり前向きに検討しています。今月は八戸の観光振興プログラムに参加するため、3回も八戸に行きます。娘と一緒に1泊2日を3回なので、バタバタなのですが。

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↑青森県八戸市はここ!

 

 

私が八戸移住を考え始めた理由は以下の5つです。

 

理由1 子育ての人手がある
主に実母の助けが得られます。東京では夫以外の助けが基本的にありません。そして夫とは家事育児についての度重なる話合い(と、大ゲンカ)も虚しく私の理想の分担にはなっていません。それで、思ったのです。「子育ては、やりたい人がやればいいではないか!」と。これは極論なのですが、私の中での今の結論です。(ただし、誰かが責任を持つことが前提。育児放棄などは論外です。)実母は小児科勤務の看護師だった時期も長かったですし、私の娘に対する接し方を見てもどう考えても子どもが好きで、関わりたい感じです。というわけで、思い切って夫を東京に置いて、私と娘だけで八戸移住しようという計画です。私と実母とで子育てをすればいい。夫はまだまだ東京でやりたい仕事がありそうですし。そんな夫を無理やり八戸に連れていく必要はないと思います。あ、現状、夫婦仲は良好です。

 

理由2 美味しい食材がたくさんある
こだわりの無農薬野菜や新鮮な魚などを買うには、基本的には高いお金を払わなければならない東京。地元八戸であれば、安価もしくは無料で手に入ることさえあります。子どもに美味しいものを、特別な手間やお金をかけなくても食べさせられる環境、ありがたいです。

 

理由3 既に家がある
東京の我が家は小さな中古マンションを購入、リフォームして住んでいるのですが、遊びたい盛りの娘が夜中にジャンプをし始めたり叫び始めたりしたときのヒヤヒヤ感は・・苦笑 将来的にずっと東京に住むかもわからないし、海外に住んでみたい気持ちもあるので、もし無限にお金があったとしても我が家は東京に戸建を買うのはやめた方がいいだろうと思っているのです。そんな中、八戸なら実家がある!!一戸建て!!夜中にジャンプしても叫んでも大丈夫!!!家賃もタダに近い!!家はものすごいメリットです。

 

理由4 自分も育った環境なので子育ての想像がつきやすい
東京での子育て、いいところもたくさんあります。本当に何でもあるし、田舎じゃなかなか出会えないような各業界のスーパースターがたくさんいるのも魅力です。とにかく選択肢が多いのが東京のいいところ。だけど、この地で育ったわけではない私は、子育てにおいてどれが良いのか選択するのが本当に難しくて。考えているうちに娘はどんどん大きくなるし、結局どれもピンと来なかったり。東京が悪いんじゃなくて、不器用な私には東京での子育てが向いていないということかもしれません。

 

理由5 意外と、八戸が好きだった。笑
憧れの大学に入学するために上京し、東京じゃなきゃ味わえない経験もすることができました。約10年の東京生活を経てやっと、八戸の良さがわかるようになってきました。八戸の中心街は大して活気がないし、最寄りのバス停まで徒歩25分だし(うちだけじゃないはず・・)、若者が遊ぶような場所が少ないし、全然面白くない都市だ!と思っていたことを告白し、謝罪いたします。ごめんなさい、八戸。大人になったからわかります。良いところだ、八戸。

 

 

 

自然が多いことなど他にも移住したい理由がありますが、この5つが大きなところです。

 

私はもともと地元にまるで愛着がないタイプの人間で、「将来外国に住むことはあっても、八戸で暮らすことはありえない」と友人に言っていたぐらいです。そんな私が地元への移住を考えるようになったきっかけは、子どもが生まれて前職を辞めたことでした。

 

前の職場は立ち上げから働いていたベンチャーで思い入れがあり、この会社を大きくするために全力で働こうと本当に思っていました。紆余曲折あってボロボロになって退職届を出したあとは、自分に失望もしたし立ち直るのが大変でした。

 

その後、自分の人生を見つめ直す時間を取り、これからどんな人生にしていきたいか考える中で何度か帰省もして、急に八戸移住のメリットが次々に湧き上がってきたのです・・!自分でもビックリしました。

 

今やっている事業をどうまとめるか、夫と離れることになるのをどう考えるか、実母に甘え過ぎてしまうのではないか、などまだ検討せねばならないことがたくさんあるのですが、1つ1つ解決して2016年度中には移住したい!と考えています。

 

最後に、以前も一度載せた、「アナと雪の女王」の南部弁(八戸の方言)バージョンをもう一度。見たことがない方はぜひどうぞ!

執筆者:MIKA TANAKA