謎のマウンティング「うちはほら、小さい子どもと嫁を養わなきゃいけないから、仕事は辞めれないんですよ。」

リモート講師養成講座でコンサルをするようになってから、

男性の相談を受けたり、

有料でコンサルをすることも多くなりました。

 

 

で、たまにいるんです、こういう方。

「家族がいるから下手なことはできない」

というような話をされる方。

 

 

じゃあ下手なことをせずに、

例えば仕事を辞めずに

理想の働き方を達成できるように

工夫してみたらどうですかーーー!!!

 

 

・・・という気持ちが

湧いてくる場合も多々ありますが

色々なことを包括するのに便利なエピソードを

私は持っておりまして

それを繰り出すことにしています。

 

 

そうですよね〜わかります〜!

我が家も、無職の夫と結婚して

ずっと自分が大黒柱だったこともあり

独立して働くのって

すごく勇気が要りました〜

 

 

これを言うだけで

大体私の言いたいことが裏まで全て伝わるので

便利です。笑

 

 

まず、私に対して

「家族を養う責任が・・・」と言ってくる男性の心の片隅には120%、

「あなたは女だからこの気持ちはわからないでしょうが」

と言う本音が隠れていると思っています。

自分は男だから、リスクを取れないのは仕方がないんだ、と。

そこを突破するのには

抜群のエピソードですね、

「結婚時夫が無職」。笑

※夫はいいやつなのでフォローしておきましょう、

その後無事次の職につき、

収入はその職についた時の2.5倍ぐらいになりました。

 

 

あと、私への謎のマウンティングを差し引いても

何かを理由に「チャレンジできない」と言っているうちは

何も進まないので。

そのことにも気付いてもらわないといけない、

わざわざ私に相談しに来てくださった方に対しては。

だからこのエピソードをお話します。

 

 

私だってまだまだなところだらけ!

だから偉そうに言えることなんて何一つないんです。

でもさ、できない理由を唱えていることが

いかに無意味か、ということぐらいは

伝えられるかもしれない、と思っています。

一緒にいろんな障害を突破していきましょう!

 

 

 

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執筆者:MIKA TANAKA