いつもお世話になっております。
こちらは、私たちZoomオペレーターが日々のサポートから、お伝えしたいzoom機能やちょっとした情報をお伝えしていくページです。

今回は、ミーティング中、レコーディングにおける名前の非表示方法についてご紹介します。
社内などクローズドなミーティングであれば気にする必要ないかと思いますが、いろんな方が参加するセミナーやイベントでは、個人情報の観点や配慮する意味も含め、名前を非表示にしたい場合がありますよね。そんなときに便利な機能です。
※記事作成時、バージョン5.10.6

ローカル録画の参加者名の制御
ローカル録画の一部として参加者の名前をキャプチャするかどうかをホスト側で制御できます。クライアント設定のデフォルトで有効になっている場合、ローカル録画では参加者の名前(ビデオがオンの場合もオフの場合も)がビデオの一部としてキャプチャされます。この設定は、ウェビナーセッションのブランディングの一環として作成されたネームタグには影響しません。
Zoom Supportより引用

レコーディングデータの名前の表示/非表示設定

5月23日のリリースにて、ローカル録画での参加者名の表示設定を変更できるようになりました。
通常だと録画をすると、以下のように名前が表示されています。

こちらは、アプリにて設定します。

「レコーディングに参加者の名前を表示」のチェックを外す。これだけです。

ちなみにクラウド録画の場合は、ブラウザ版から設定。

設定の「録画」タブより、クラウド記録の詳細設定にある「録画に参加者の名前を表示」のチェックを外します
これで設定は完了です。

録画してみると、

名前の表示がなくなりました。
名前を表示しないことで開催報告をする際にも、後から名前を消さずにスクリーンショットをするだけで発信することができるかもしれませんね。

ミーティング中の名前非表示設定

ちなみに、ミーティング中の名前表示/非表示についてもご紹介します。
ミーティング中に変更が可能です。

画面左下の「ビデオ」から「ビデオ設定」をクリックし、

「ビデオに参加者の名前を常に表示します」のチェックを外します。

これで設定は完了です。

 

以上、今回はミーティング中、レコーディングにおける名前の非表示方法をお届けしました。
痒いところに手が届くというか、ちょっとした機能でもあると便利ですよね。
それでは、みなさんのZoomライフがよりよいものになりますように!

※こちらで紹介する内容は、掲載当時のものです。Zoomのバージョンアップ、使用デバイスなどにより、実際の画面と異なる場合があります。ご了承ください。

(text:井上かほる)

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