リモートチームで私の仕事を支えてくれている
イギリス在住のリリーが、
私の紹介文を書いてくれたのでご紹介します(^^)
学生時代からの友人なので照れる!笑
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こんにちは。
タナカミカの友人のリリーです。
今日は友人である彼女を紹介しようと思います。
普段はミカと呼んでいるので、
以下、ミカと呼ばせていただきます。
私が覚えている、まだ出会って間もないころのミカの印象は
漠然と、勉強のできる子。
そして、怒らない子。
同じ学校に属していたこともあったけど、
学校の成績について詳しく聞いたことはなかったような気がします。でも、成績はごく良いほうだったと聞いています。
ミカを知っている方はもうご存知と思いますが、
とにかく何でも頑張ります。
昔も今も。
見ているほうが心配するくらい頑張ります。
ミカはそれが楽しいと言います。
興味のあることについて、自分が納得するまで調べたり、
覚えるまで繰り返したり。
でもそうすることを他人に押し付けることはしない。
だからこそ、ミカから刺激を受ける人はたくさんいて、
その一人が私、リリーです。
ミカと話をした後は、いつも心地よい気持ちです。
というのも、ミカは人の話を丁寧に聞いて、それを受け止めようをしてくれるから。
いくら友人でも話をしていて意見の違うことはありますよね。
受け止めたうえで、自分の意見を言うってとても難しいことだと思うのです。
私はミカとは全く異なる仕事をしていますが、
話しているほうが嬉しくなるくらい、私の言動を尊重し、認めてくれるのです。
今、ミカは新しいことを始めようとしています。
私はこの過程に携わっていないから、
ミカがどんな思いでここまで来たのか、
そしてどんな決意で進んでいくのか、
すべては分かっていません。
いろんなものと向き合って、ぶつかって、
自分の思いも尊重してほしいと思うのです。
といっても、ミカも私も今や母親。
私たちが話をするときは子供のことが多くなりました。
育児について語り合う日が来るなんて、昔の私たちは想像もしていませんでしたけどね。
今は、家族がいるからミカはもっと強くなっているんだと思います。
最後に、ミカについて欠かせないのは、
ミカってかわいいサイズなんですよ。
具体的な数字は言いませんが。
実際に会って驚かれる方もいるのではないでしょうか。
どこにこんなパワーを秘めているんだろうと思うかもしれません。
それもミカの魅力の一つです。
ミカって素敵な女性でしょ。
私の自慢の友人です。
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リリーにお願いした仕事の中でも
抜群にやりづらい仕事だっただろう、
紹介文作成。笑
でもこの通り、
愛情あふれるリリーや他のチームメンバーが私の仕事をサポートしてくれていることで、
「1人で頑張ってる感」を感じることが普段全然ありません!
私にとって、
誰と仕事をするかってすごく大事。
だから自分が選んでお願いした今のチームメンバーと働けることが
とても幸せです!