我が子の将来、「グローバル」は外せないキーワード。グローバルとは、多様性である!

いやーーー

すごい時代になりました。

オンラインがあってよかった・・・!

(今更ですが。笑)

 

 

自分の子の将来に思いを巡らせて

様々な生き方をされている

素敵な方々のお話を聞きたいなぁと考えていたのですが

その方がどこにお住まいであっても!

今はオンラインでお話を聞けちゃうんですよねーー!!

 

 

私が代表を務める「オンライン・ママ大学」では

こんなプレミアム企画を用意しました!

国際機関や欧州の多国籍企業で働いてこられた、

まさにグローバルなキャリアを築いて来た栗崎さんに

お話を伺えることになりました・・・!!!

大尊敬している栗崎由子さんのお話は

子育て中のママにはぜひ聞いていただきたいですし

ママ以外にも聞いて欲しいです!

(オンライン・ママ大学の講座ですが

ママ以外、お子さんでも男性でも、

どなたでもお申込みいただけます!)

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OMUプレミアム企画:

我が子のグローバルなキャリアを見据えて

 

第一弾:国際機関で活躍してきた栗崎由子さんに聞く

共催 地球市民塾

「日本のママたちに今伝えたいこと」

 

子どもたちのキャリアについて考えるとき、グローバルな視点はもはや避けられません。親たちは今、どのような考え方を持って子どもたちに接していけば良いのでしょうか。ヨーロッパの国際機関や多国籍企業で30年近く活躍してきた栗崎由子さんに、日本の現役ママを代表してオンライン・ママ大学(OMU)のタナカミカがお話を伺います。

 

栗崎由子 

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プロフィール

ヨーロッパ・ジャパンダイナミクス代表。東京大学卒業後、NTT勤務を経てヨーロッパでのキャリアをスタート。1989年から現在まで国際機関や欧州の多国籍企業で働いてきた経験を元に、グローバル人材育成のスペシャリストとして活躍中。国籍、文化、性別など人々の違いを資源に変えてグローバルに仕事を進めていく人材の育つ研修が、日本を含む各国で大好評。オンラインセミナーとして、日本の外がリアルに見えるようになる地球市民塾を主宰。著書「女・東大卒、異国で失業、50代半ばから生き直し」(パド・ウィメンズ・オフィス刊)は人生とヨツに取り組む人々から好評を得ている。スイスのジュネーヴ在住。

 

タナカミカ 

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プロフィール

オンライン・ママ大学代表。1988年生まれ。2017年、青森県八戸市にUターン移住した二児の母。4歳・0歳の乳幼児を育てながら、地方でバリバリ働く新しい働き方・生き方を発信中。早稲田大学国際教養学部卒業。アメリカ留学の経験もあり、グローバル人材の育成に興味津々。

 

こんな疑問を、栗崎さんに直接聞いてみよう!

◆そもそもグローバル人材って何ですか・・・?

◆日本人は国際的なキャリアを歩むべきですか?

◆グローバル人材にするために、子どもに何を与えればいいのですか?

◆英語はどのぐらい学ばせるべきですか?

◆我が子をグローバル人材にするために、1番大切な考え方は何ですか?

 

【日時】

2017年12月11日(月)

10:00-11:00

 

【場所】

オンライン会議室

Zoomにて。

※お申込いただいた方に詳細をお伝えしますが

PC, タブレット, スマホから

簡単に使用できます♪

 

【料金】

3,000円(税込)

※銀行振込

 

【お申込み】

こちらのフォームからお申込みください

https://ssl.form-mailer.jp/fms/40bf1831522296

 

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海外に住む、働く、ということが

全然珍しくない時代となりました。

「海外なんて関係ない!」と思っている人も

いるかもしれませんが

「グローバルである」ということは

何も海外で華麗なキャリアを築くことだけじゃないのです。

国内でだって、

グローバルな視野を持つことは

この先強くしなやかに生きて行くためには

避けて通れない条件になってきます。

栗崎さんがぽろっとおっしゃっていたんです。

 

グローバルというのは、

多様性を認めるということです。

 

って。私も同感です。

この視点を持って世界を生きて行くのとそうでないのとでは

人生の豊かさがまるで変わってしまうのではないかなぁと思っています。

 

 

OECDやヨーロッパの多国籍企業で30年近く働いて来た方から

お話を伺える機会なんて滅多にありませんので

ぜひお見逃しなく!!!

 

現役乳幼児ママの私が

栗崎さんにインタビューする形式で

お話を伺っていきますよ^^

 

お申込みをお待ちしています★

執筆者:MIKA TANAKA