私がTwitterが苦手な理由はとても明確で、
「全体的にママたちが苦しそうだから」です。
例えば「家族で海に行った」という事柄があったときに
「今日はパパもお休みで久々に家族で海♡」(素敵な家族写真と共に)
「夏はやっぱり海だよね!#水着のブランド名 #summer #ootd」(子どもたちのおしゃれな水着姿の写真と共に)
「海暑すぎ。水着に砂入るし夫は戦力外だしつらい。早く夏休み終われ」(写真なし)
っていうイメージなんですね(笑)
Twitterで海に行ったなんていい方で、
ワンオペ育児の辛さ・社会の体制への不満・夫との不仲などなどを呟くアカウントも多くて
私は現在そういうツイートに全く共感できず。
それ、どういう意味・・・?と、違う世界の話を聞いているような気分になります。
だからと言って、よく考えると、全然わからないってわけじゃないのです。
ママになってから過去にそういう思いになったこともあることは確か。
だからこそ、なのですが、Twitterでママたちの不安の世界に触れると
そっちの世界に引っ張られそうな感覚になるんですね。
というのも、ママたちの不安を理解したいという気持ちはあるのです。
道端に倒れている人がいたら、「どうしたんですか?」って駆け寄りますよね?
それは無条件に助けたい、助けなきゃって思うからです。
それと同じ。不満を口にしながら、つまりは不安でつらい思いをしているママたちを助けたくなります。
だからなるべく心を寄せたい。
・・・と考えていると自分自身がその世界に飲み込まれるような感覚になるのです。
私はたぶん元々共感力が高めで(それをHSPやエンパスと呼んだりすることもある、のかもしれません、知らないけど)
普段はあえて共感しすぎないようにしているんだよね。だって共感しすぎると自分がつらくなって身動きできなくなるので。
共感しすぎないように、でも心は寄せたい。
→→具体的な行動や施策で力になりたい!
ということもあり、オンライン・ママ大学(OMU)をやっております。
(私がOMUをやってる理由はもちろんこれだけではありません!)
色々脱線したけれど、つまりはTwitterが苦手だけどTwitterで不安を吐露しているママたちの力になりたいんだよ、ということです。
それでいいこと考えた!OMUのTwitterは誰か別の人にやってもらおう!って。
弊社のリモートママチームのSlackにそのまま投げてみた。
そしたら見事に、やってくれる人が現れ!!OMUのTwitterスタートいたしました!!
現在フォロワー12人なんですが・・・これから頑張っていきますので^^
フォロー&応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m
OMUのSNSは現在、フランス・オランダ・マレーシア・東京・青森(私)という
本当に世界各国・日本全国のメンバーが中心になって
運営スタートいたしました。
フォロワーを増やしていくことはもちろん目的の1つなのですが、
このSNS運営のプロジェクト自体がビジネスのチャレンジの1つで
上手く軌道に乗せていけるように頑張っていきたいと思います!
ということで今日大事なことをもう一度お伝えします、
フォローやいいねを
お願いいたします〜!(笑)
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