青森県八戸地域の地方紙「デーリー東北」の新聞販売店である有限会社中央ローカルステーションさま。
ここ数年は、シニアのお困りごとを解決する「まごころサポート」や鍼・灸・あん摩マッサージ治療院「まごころ堂」など新しい事業展開もされていらっしゃいます。

リモートストーリーズは2021年6月より「まごころサポート」のSNS運用のサポート。
今回は、事業部長の奥田倫明さまに、導入の背景やご利用いただいての感想をおうかがいしました。

会社名:有限会社中央ローカルステーション
会社紹介:デーリー東北新聞販売事業のほか、シニアライフサポート事業「まごころサポート」、訪問鍼灸マッサージ治療院「まごころ堂」と新事業を拡大中。なかでも「まごころサポート」は、創業から39年が経ち、新聞でつないだ読者との関係を大切にするため、「地域の高齢化問題」という社会課題を解決するために始めた事業。奥田さんは、社内のIT導入やキャッシュレス化をおこない、青森県初の新聞集金をゼロに。その経験から、中小企業のIT導入サポートをおこなう「DX学校」の講師としても活躍中。HP:https://local-station.com/magocorosupport
Facebook:
【中央ローカルステーション】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100049737726933
【まごころサポート】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100057168591328

世の中をよくしたいと考えている会社にお願いしたい

――中央ローカルステーションさまには、「オンライン秘書」のサービスでSNSの運用させていただいています。導入の背景を教えていただけますか?

奥田さま:うちはもともと新聞屋なのですが、高齢化に伴い読者の減少が進むなか、ここ数年は新しい事業に着手してきました。それが、シニア向けの「まごころサポート」というサービスです。

サービスをご利用いただく方向けには新聞の折り込みチラシで情報を届けることができるのですが、一緒に働いてもらうスタッフを採用するにはSNSの活用が不可欠だと思っていました。社内のIT化を進めるなかで、SNSについてノウハウを紹介している本や動画を見て勉強していたのですが、私たちがターゲットにしているのは青森県八戸市という地域限定、かつ、シニア向けの事業に興味のある方。参考になるものがほとんどありませんでした。
しばらく自分たちで発信していましたが、時間もかかるし、フォロワーもなかなか増えず……。そんなとき、たまたま八戸市内の経営者交流会でタナカ社長と知り合い、お話をうかがったのがきっかけです。

――ありがとうございます。現在はさまざまなサービスがありますが、そのなかでリモートストーリーズをお選びいただいた理由を教えてください。

奥田さま:理由は2点あります。
1点目は、リモートストーリーズのコンセプトに共感したこと。
うちの「まごころサポート」というサービスは、高齢化社会における社会課題解決ビジネスなんです。ソーシャルベンチャーというか、ソーシャルビジネスの要素を含んでいるんですよ。
なので、タナカ社長の経歴を含めて、リモートストーリーズの「家庭を大事にしながら、負担をなるべく抑えた形で働ける環境をつくる」というコンセプトに共感しましたし、非常に社会的な意味があります。私としては、ぜんぜん知らない人にお願いするのではなくて、世の中をよくしたいと考えている会社にお願いしたいと思いました。

2点目は、ピッタリの人材をマッチングしてくれたこと。私たちをサポートしてくださっているリモットさんは、青森県をとても愛している方なんです。おじいちゃんおばあちゃん向けのサービスに携わる方への発信なので、ハートフルな広報をお願いしたかった。機械的ではなく、普段から青森に関して心のこもった発信をたくさんされている方なので、安心してお任せできるなと思いました。

実際のやりとりとしては、はじめにZoomで打ち合わせをおこない、コンセプトやこちらの希望をくわしくヒアリングしていただきました。その後はおもにSlackを使ってやりとりし、発信に必要な画像や情報をGoogleドライブで送っています。利用する画像は、リモットさんが加工してくれるので、まるごとお願いしている状態ですね。余談ですが、加工してもらった画像はチラシに入れる画像にも使わせてもらっているんですよ。
また、発信だけではなく、月次レポートも作成いただいています。アクセス数や次に行うと効果的な発信の仕掛けなど、情報到達率を上げられるようにアドバイスをもらいながら運用できるので、私たちの学びにもつながっていますね。

ちなみに以前、チラシのデザインでクラウドソーシングサービスを利用しましたが、依頼する方を金額と制作実績から選ばなければなりませんでした。もちろん人柄が伝わる文章が掲載されていることもありますが、どこまでニーズを汲んでくれるかわかりませんし、お願いできる範囲や回数も判断が難しくて。
リモートストーリーズは、実際に業務をおこなうリモットさんだけではなく、間に入ってくれるスタッフもいるので、安心してやりとりできましたね。

<実際の投稿>

 

Facebookの投稿を見てくれた方から応募があった

――実際にご利用いただいて、効果を得られたことはありますでしょうか?

奥田:Facebookページのリーチ数が40から800に伸び、より多くの方に弊社を知ってもらうことができました。その結果、ぴったりの人材を採用できたんですよ。
Webの求人媒体に募集を出したこともあるんですが、弊社を知らない方からの応募が多く、都合にあわせて稼ぎたいと考える方がほとんどでした。決して悪くはありませんが、私たちが求めているのは、おじいちゃんおばあちゃんの不安や困っていることに耳を傾けて、解決策を真剣に考えてくれる方。応募された方は、これまでのFacebookの投稿を見てコンセプトを理解してくれていました。銀行勤めの経験がある方で、「私の知識を生かせることがあるならば」と言ってくださったんです。これまでの発信が届いていることを実感できて、とても嬉しかったですね。

プロにお願いすることで経営効率が上がる

――導入を検討されている方へ、アドバイスがあればお願いします。

奥田:中小企業の経営者さんには、ぜひ導入してもらいたいです。ITが苦手な経営者さんはまだまだいらっしゃいます。けれども、導入はしたいと考えている方は多いんですよ。だったら……と思うんですが、すべて自分たちでやろうとすると、社内のシステムや体制を変えることも必要ですし、ホームページを作るとか、SNSをやるとか、会社や商品・サービスの紹介動画をつくるなど、時間もお金もかかります。けれど、これらのプロになる必要はないんですよ。
となると、私たちは本業に直接関わることに集中して、それ以外のことはプロフェッショナルであるリモートストーリーズさんにお願いする。経営効率化を図ることができて、非常に大きな存在になると思います。

(text:井上かほる)

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