(こちらは、「ミカペンEnglish!」の過去記事です。 )
タナカミカの土曜日あるある。
ご飯を作ろと思ったら、冷蔵庫に何もない・・!!
ということで、今日はこの表現を覚えよう〜!!
There is nothing to eat in the fridge!
まずね、冷蔵庫って何ていうかというと、
本来、refrigeratorと言います。読むのも大変。
レフリジレイターって感じかな。
でも、ネイティブにとっても長いのは面倒くさいわけで、よくこの単語を使います。
fridge(フリッジ)です。
口語ですので公式な文章には向きませんが、日常会話ならばこれで十分!
ですので、覚えましょうー!
There’s nothing to eat in the fridge!
直訳は、冷蔵庫に食べる物が何もない!という風にto eatを入れています。
これは、冷蔵庫に何もないとは言ってもお醤油とかマヨネーズとかの調味料ぐらいは入っているのが普通だと思うので、笑
食べる物って言うために入れています。
本当に何1つ入っていないならば、
There’s nothing in the fridge.
でもオッケーですよ!
ぜひ覚えてみてくださいー*\(^o^)/*
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