2018年に知った優しい世界、UMU

「こんなに優しい世界があるんだ」と、

私はUMUのみんなに出会ってから

生まれてはじめて感じています。

 

 

今日はUMUJapanの忘年会で、

六本木チームはみんな

素敵な会場に集まっています。

Zoomで東京タワーを見せてくれました!

(↑「東京タワーがハートになってるんですよ」

と教えてもらって

必死で見ようとしている私。笑)

 

 

一瞬Zoomを繋いで、私からも一言コメント。

たった1人だけ青森にいるから

(※私が仕切っているリモートチームは全国にいますが)

いつも気を遣わせてしまうし、面倒なことも増える、

それを後ろめたく思っていた時期もあったけれど

今はただただありがたいです。

 

 

UMU Japanのメンバーなら

何でも達成できるって本当に思っています。

だから、何かが上手く行かなかったら本気で悔しい。

なぜ私はもっといい仕事ができなかったんだろうか、と

苦しい気持ちにもなります。

だけど、それも含めて、日々が幸せの連続です。

 

 

前職では蹴落とし合いに翻弄され、

1人になってからは根性だけで仕事をしてきた私は、

人生の長きにわたって、勝つことを目標に頑張っていました。

他の人と自分をいつも比べていたから

友人知人の活躍がやけに眩しく見えたり、

自分に全く価値がないように感じて苦しくなったり。

起業することを通して

外側に左右されない、自分の内側の幸せが見えてき始めていたところで

2018年はUMUとの出会いがありました。

 

 

優しい世界って、あるんです。

私が探していた世界です。

もし今あなたが長らくツラい世界にいるのだとしたら

早くそこから逃げよう。

まず自分の内側から変えていくことは重要だけど

内側を変えるために外側を変化させるのも

効果があります。

あなたが悪いんじゃないよ。

本当にそこにいなきゃダメですか?

日々自分の価値を潰されるように感じるその環境で

「頑張る」って意味ありますか?

ないよ!今すぐ幸せになったらいいよ!!

もう、つらい思いをして頑張らなきゃ幸せになれない時代は

とっくに終わっています。

努力に逃げるな。決断せよ!

(過去記事:「努力に逃げない!」

 

 

話は戻り。

UMUのみんなは1人ひとりが才能と愛に溢れているけれど

当然、「全知全能の神」みたいな人たちというわけではありません。笑

ちゃんと普通の人間。みんな面白いし。

 

 

そんな普通の人間たちが運命的に集ったUMUJapanチームのすごいところの1つは、

「ありがとうございます」という文化があることだと思います!

Slackで日々コミュニケーションをとっていますが

メールの返信が来たら「ありがとう」

小さな作業でもしてくれたら「ありがとう」

会議に参加してくれたら「ありがとう」

って感じで。

「会議に参加する」なんて

当たり前と言えば当たり前じゃないですか。

だけど1つひとつに本気でありがとうって伝え合ってる。

何一つ当たり前じゃない、ありがたいことだって

みんなが共通認識を持っていることは

このチームのすごいところだと思っています。

 

 

UMUはラーニングテクノロジーです。

学びで世界を変革します。

まさにUMU Japanチームは

愛を持って学び合うチーム。

この優しい世界を伝播させていけるチームです。

 

 

至らないところはこれから全力で向上します!

もっともっと皆さんに知ってもらえるように

UMU Japanチームも私自身も今以上に決断しビジネスにインパクトを。

2018年、1番の大きな出来事は

UMU Japanチームに誘ってもらって、みんなに出会えたこと!

松田さん、あさみさん、まなえさん、宮下さん、めいさん、アンさん、小仁さん!

ありがとうございます!2018年残り数日も、来年も、よろしくお願いいたします!!

 

 

本日は、東京のおしゃれなレストランでの忘年会に参加できなかった寂しさを

ブログにしてみました。

メッセージすればいいのにブログにしちゃった!笑

私はいつも通りに、

青森で採れた野菜のスープと、親戚が送ってくれた新米を食べました。

忘年会の会場の対極とも言える田舎感。笑

好きなところに暮らしながら、

離れた場所にいる仲間たちと信頼し合いながら仕事をしている今が

やっぱりとても気に入っています!

ありがとう。ありがとう。ありがとう!!!

 

 

◆UMUのお問い合わせはこちら

cs@umu.co

 

◆UMUのHP

https://learning.umu-japan-blog.com/

執筆者:MIKA TANAKA