いつもお世話になっております。
こちらは、私たちZoomオペレーターが日々のサポートから、お伝えしたいzoom機能やちょっとした情報をお伝えしていくページです。今回は2022年秋にリリースされた、文字起こし機能をご紹介します。
※使用するZoomは「プロ」アカウント
※記事作成時、バージョン5.12.9

リアルタイムで文字起こしされる

文字起こしとは、声を拾って文字にする機能です。これまでは英語のみ対応していましたが、2022年9月に日本語にも対応されました。
会話が瞬時に文字になって表示され、タイムラグをほとんど感じません。誰が発言したのかも表示されるので、よほど大人数でない限りは、音声取得が難しい場合に活用できるのではないでしょうか。

では、設定方法から見ていきましょう。

ブラウザで事前に設定する

使用にあたり、事前に設定が必要です。

1.ブラウザ版にログインする
2.「設定」→「字幕」と検索し、「手動字幕」「自動字幕」「完全な文字起こし」をオンに。文字起こし保存をOKとする場合は「字幕を保存」もオンにします。

「字幕」の見え方

上記設定後にZoomにて、「字幕を表示」をクリックすると「ライブ文字起こしがオン」と表示され、誰かが話すと字幕が表示されます。


字幕の文字の大きさは、「字幕を非表示」横にある上三角をクリックして変更できます。

「文字起こし」の表示の仕方

字幕と同様に、「字幕を表示」の状態で、横にある上三角から「全文の文字起こしを表示」をクリック。


チャットのような形で表示されます。

この状態でチャットをクリックすると、文字起こしの画面が消えてしまうのですが……ご安心ください。

チャットもしくは、文字起こしのどちらか、もしくは両方をポップアウトすることで、どちらも確認できます。

(チャット、文字起こしの両方をポップアウトした画面)

そして、設定画面で「字幕を保存」可能にしておけば、文字起こし画面下にある「文字起こしを保存」でダウンロードできますよ。


以上、今回は字幕・文字起こしについてお届けしました。音声取得が難しい方や会議や打ち合わせ後に内容確認をしたい方に便利な機能ですよね。使ってみて「こんな使い方できたよ」というお話がありましたら、教えてもらえると嬉しいです。

それでは、みなさんのZoomライフがよりよいものになりますように!

 

※こちらで紹介する内容は、掲載当時のものです。Zoomのバージョンアップ、使用デバイスなどにより、実際の画面と異なる場合があります。ご了承ください。

 

(text:井上かほる)